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(カンフォードビレッジの各ページのテキストをプリントアウト用に集めました。英文のプリントアウトページと
対照してみてください。)
私たちは家や庭を見て歩くのが大好き。これからたくさんの家や庭を紹介していくつもりです。
一般に公開されている庭園や、このページのようにたまたま通りがかってみつけた庭もおみせします。
ここで紹介するのはドーセットのカンフォードという小さな村のコテージです。これから登場するもののほんの一部です。
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Canford Village 1
これは煉瓦づくりのテラスハウススタイルで、近所にある大きなプライベートスクールの教員住宅として19世紀に作られたものと思われます。学校は今でもありますが、この建物に現在どのような人が住んでいるのかはわかりません。
(一戸一戸の家を少し外側から見てみましょう)
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Canford Village 2
素敵な建物でしょう?かわいいバスケットが吊り下げられています。よく見ると入り口の両脇にラベンダーが植えられています。庭に入るとき身体がラベンダーにふれてさわやかな香りが漂います。
窓はLEADED
WINDOWS(鉛製の窓)といわれるもので、Leadは鉛のこと、もともといくつもの小さなガラスを組み合わせて鉛で固定したものでした。昔は大きなガラスパネルを作るのが難しかったのでこのような方法で窓が作られたのです。現在でも古い建物や昔ながらのスタイルをとり入れた家屋にこの窓がみられます。かわいい窓ですが、部屋の中はかなり暗いと思います。
家のドアに書かれた番地が13となっています。イギリスではこの数字は不吉とされ、この数字を使わない住宅やホテルもあります。でもこの迷信を気にせず住んでいる人だっています。ここの住人も古い言い伝えを気にすることなく、こんな素敵な家に住む幸せを感じているに違いありません。ラベンダーは幸運の花といわれていますが、だからこそ、この植物をここに植えたのでしょうね。
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Canford Village 3
テラスハウスの一番端のバラのアーチをくぐると庭に出ます。いい香りのバラがうまくアーチにからみつくように育てられています。よくみるとアーチの端のほうからスイカズラの花がのぞいています。二つの香りが合わさってまさに天国のようでした。
ゲートの左のほうにある箱は何でしょう?鳥の巣箱ではないし、配達の新聞とか牛乳ビンを入れるものみたいです。この写真を撮ったときは箱の中はカラっぼでしたから、何に使われているのかはいまだなぞのまま。
イギリスでは毎朝牛乳を家まで配達してもらうことができます。週末に配達の人が集金してゆきます。昔は、みんなこのようにして届けてもらいましたが、今ではスーパーマーケットなどで他の買い物といっしょに購入する人が多くなり、配達サービスも少なくなっています。
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Canford Village 4
この家には他にもドアがあるに違いありません。家へ入ろうとするたびにドアの前に置かれたプランターを乗り越えなければならないなんて不便ですから。
風雨にさらされた古いレンガと白ペンキ、そして草花の組み合わせがすばらしい。壁をつたうバラとポットのホウセンカが完璧に調和しています。ホウセンカは日陰でもよく育ち、夏から初霜のおりる11月の末くらいまで花が楽しめるので私も毎年この花を植えています。
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Canford Village 5
これらの写真をとったのはよく晴れた夏の朝、庭も最高の時期でした。イギリスの天気はとても不安定です。夏は乾燥して暑い時もありますが、雨が降り続いたり涼しかったりすることのほうが多いんです。夏休みに天気が悪いのはいやだけれど雨は植物にとっては恵みです。雨の後は田園の緑が本当にみずみずしくみえます。
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Canford Village 6
13番の番地をつけた家の玄関のクローズアップ。ポーチには木材とレンガが置いてあってどこかを修繕中のようですが、どこを修理する必要があるのかわかりません。裏手の庭を直すのかもしれませんね。
プランターのブルー、ピンク、パープルの花の色の美しい取り合わせが、特に小道の白っぽい砂利にマッチしています。ヴィクトリアン時代には庭園の地面に砂利をしくことが好まれましたが、今また古い時代を思わせる砂利が人気を得ています。
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Canford
Village
7
いままで見てきたテラスハウスから道路を隔ててあるのが、この伝統的な作りのわらぶき屋根の家です。壁にバラが絡まるこのような素敵な家に住むことが多くのイギリス人の夢です。このホームページのクラフトコーナー(Crafts-Hollyhock
Cottage)ではあなたも作ることができます。でも残念ながらわらぶき屋根の家をかたどったニードルワークのティーコゼだけ。本物を手に入れるのはとてもとても難しいんです!
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Canford Village 8
この切り株の写真は実はカンフォードヴィレッジでとったものではありません。その近くのウィンボーン(Wimborne)の町でみつけました。かわいいでしょ?
枯れてしまった木の切り株をそのまま残し、木の穴に土を入れていろんな植物を植えています。
ehospital(病院)fと書かれた標識がみえますが、この木は動物病院の敷地内にあります。
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