|
マーケットを探すと現在でもこの古い「ステーマン」ジュエリーを見つけることができます。私も実際に見たことがありましたが、上記のような作り方の説明は初めて見ました。左側の人造のステイマンの束は今も手に入ると思います。ブローチかイヤリングでも作ってみてはどうでしょう。
金属の宝石台に金属のりを薄く塗ります。そこに工作粘土をはりつけて台の中央部を厚めに端に行くほど薄くなるように形を作ります。ステーマンの軸を短くカットしてその端にのりを軽くつけます。それを台にのせた粘土に深く押し込みます。この作業を繰り返し、配色しながらステーマンを差し込んでゆきます。ステーマンはすきまから粘土が見えないようにつめて並べます。中央部の軸の長さは周辺部より少し短くなっていなければなりません。
日本語ではこのようなクラフトをなんと読んでいるのかわかりませんでした。英語のままカタカナ読みにしましたが、日本語での呼び名を知っている方がいたらおしえてください。 (ヤスコ)
英文を読むためのヒント -stamen
本来はおしべという意味で、アクセサリーの材料となるものがおしべのような形状をしていることから、これを使って作られるつぶつぶのアクセサリーをステーマンジュエリーといったのでしょう。
-market stall フリーマーケットなどでひとつの店がはいっている一区画、スタンド -occasionally 時折 -bundle
束
-artificial 人工、人造の -have
a go at ためしにやってみる。go は名詞で「やってみること」 -thick 厚い
-glue 接着剤、のり -clay 粘土 -taper だんだん細くする、薄くする
-stem 幹、軸 -dab 軽くたたく、軽く塗る
|