|
たくさんの小さな布地をていねいにひとつに縫い合わせて複雑なパターンのパッチワークキルトが作り出されました。 当時手芸をする女性は材料となるハギレを袋に入れて集めていました。裁縫や手芸であまったハギレをこの袋に入れておいたのです。この袋はピースバッグ(piece
bag)といわれていました。 ヴィクトリア時代の人々は物を無駄使いしないことを美徳とし、'Waste
no, want not'という英語の表現がしばしば用いられました。、無駄をしなければ不足することはないという意味です。(これを信じている人はもちろん今もいます。)パッチワークは装飾性と機能性の両面を持っているので、若い女性にとっては男性からプロポーズされた時にいかに裁縫の腕前がすばらしいかを自慢するとともに主婦としても倹約家であることをアピールするのに都合のよい方法でもあったのです。
-tiny
小さな -material
素材、材料 -intricate
複雑な -oddment
残り物、ハギレ
-such
as以下はその前のother
needlework projectsに含まれるものをあげています
-virtue
美徳 -frugal
質素な、倹約な
|